うたたねモード

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季節の変わり目、夏に向けて低血圧と脱水に注意すべし

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こんにちは。

先日、例年より少し早く梅雨入りしました。

ここ数日の梅雨の晴れ間、蒸し暑いです。

 

 

暑さで体調不良

昨日、マイカーでちょっと出かけてきたのですが、お日さまカンカンで車内が暑い。

バリバリに暑い。

エアコンを全開にするも、それでも暑い。

 

エアコンの吹き出し口から、ザーーーーー、という風の音が響きます。

すると、なんだか耳も、ザーーーーー、と塞がれた音がするような。

あ、まずい、これはまずい、何かがまずい・・・と思いながら、ゆっくり運転で目的地に到着。

なんだか、フラフラします。

 

どうやら、低血圧っぽいです。

この暑さで、血管が拡張しているのだと思います。

 

その変化についていけてない・・・

季節の変わり目によく遭遇する症状です。

 

もとから上100を前後するくらいの低血圧気味なので(低い時は上70台まで落ちることも)、血管拡張の季節は難儀します。

運動量がキープできていれば下肢骨格筋ポンプも機能し、起立時の循環維持(主に静脈還流)をアシストしてくれるので低血圧にも対応できるのですが、このところダラダラの日常を送っているので、骨格筋ポンプも弱っているためか、低血圧に対応できないのかもしれません。

 

特に今日は、起立性低血圧が顕著です。

座っている時はなんともないのですが、立ち上がって動き出すと、耳がザーーーーーっとして目の前が白くかすんでしまいます。

1-2分で復帰するので倒れはしませんけど、でも、ちょっとまずいです。まじ卍。

 

お薬をのんでいる人は注意

循環器疾患を持っている人は、血管拡張剤、利尿剤などをのんでいる場合も多いかと思います。

 

血管拡張剤 → 低血圧

血管拡張剤は、血管を拡張させることで心臓や血管への負荷を軽減するためのものですが、それが効きすぎると低血圧を引き起こしてしまいます。

 

利尿剤 → 脱水 → 低血圧

利尿剤は、体内の余分な水分が排泄されることでむくみなどを取り除くものですが、それが効きすぎると脱水を引き起こしてしまいます。

また、脱水によって体循環血液量が減ってしまうことにより、低血圧にもなってしまいます。

 

どっちにしても、フラフラですね。(@_@;)

 

こうしたお薬の性質に拍車がかかるような暑さが加わると、いっそう低血圧や脱水を起こしやすくなります。

いつにもまして、気をつけなければなりません。

 

対処法

以下は個人的な経験によるものですが、対処法の一例をあげます。

 

①エアコンで室温を適温にする

まずは、夏バテするような暑さを避けること。

この時期、じわじわとフェードインしてくる暑さを放置したままエアコン稼働が遅れてしまいがちですが、少し蒸し暑い、暑さでフラフラする、などの信号を感じたら、すみやかにエアコンを稼働して部屋を涼しくしましょう。

血管を拡張させすぎないため、熱中症を防ぐためにも、部屋を適温に保つことは重要です。

 

②水分を十分にとる

脱水、熱中症対策のためにも、水分を十分に摂取しましょう。

ただのお水でもよいですが、特に脱水が感じられるときは、イオン飲料や経口補水液の積極的な摂取をおすすめします。

水分とともに、脱水でくずれてしまった電解質を正常に戻してくれます。

また、それらを摂取するときには一気飲みではなく、こまめに摂取すると吸収もよくなります。

 

一点だけ気をつけなければならないのは、循環器疾患があって水分摂取制限をされている人。

脱水の時はもちろん水分摂取が優先となりますが、個人的な経験として、摂取量が過ぎてしまうと体重が増加したり、むくみがでてしまうことがなきにしもあらず。

体感と体重を勘案しながら、あくまでも適量の水分を摂取することをおすすめします。

 

病院の先生や栄養士さんは、ふだんの水分摂取は水やお茶で十分と言いますね。

カロリー水分計算や空調が完璧ならばそれで問題ないと思いますが、塩分制限が甘くなったり外気温の変化を受けやすい住環境における日常生活では、水分摂取にも少し気を遣う必要があります。

水分を多目に摂取すると必ずといっていいほどむくみにつながってしまいます。そんな時は、イオン飲料を投入すると心なしか利尿剤の効果が高まる(水はけがよくなる)ような体感です。

逆に水分摂取量が少なすぎても脱水や低血圧を招きやすくなります。脱水時・低血圧時にもイオン飲料は有効で、500mlのイオン飲料1本くらいでフラフラ感が落ち着くような気がします。

イオン飲料を常飲する必要はありませんが、不調時の助けにはなるように思います。

その時々、それぞれの体感で調節してみてくださいね。

 

大塚製薬 ポカリスエット 500ml

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大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500ml

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わたしが常備しているお気に入りはコレ↓  おいしいです。

 

③下肢筋トレをする

また筋トレか、とお思いでしょうが。(^_^;)

 

・かかと上げ(10-20回×1セット)

・ベッドサイド太もも足上げ(左右各10回×1セット)

 

かかと上げはふくらはぎがしっかりします。

ベッドサイド太もも足上げは、ベッドサイドに腰かけて(高い椅子でもよい、脚が床に付かないようブラブラ状態にして)、左右各10回程度。余裕があれば20回でもよし。

これは、太ももの筋肉を強化します。

これらの下肢筋トレをすることで、先にも書きました通り、骨格筋ポンプが強化され、静脈還流が促されます。

つまり、脚の筋肉のポンプ機能によって、下半身にたまった血液を心臓に還すことで、心臓の機能を助けるのです。

よく聞きますが、「足は第二の心臓」ですね。

これにより、起立性低血圧(いわゆる脳貧血)を防ぐことができるのではないかと思います。

自律神経系に由来するものはどうかわかりませんが、少なくとも血管が拡張してしまうことによる起立性低血圧などは、脚の筋肉が助けてくれるような気がします。

 

なお、健康な人はスクワット(10回×1セット)でもよいと思います。

わたしもスクワットにチャレンジしていたのですが、継続するにはどうもキツすぎる体感でしたので(ひざ痛とかもあって。おばあちゃんか笑)、スクワットは中止しました。

病院の先生のおすすめで、ベッドサイド足上げに変更してみましたよ。

軽すぎて効いてるのか効いてないのかさっぱりわかりませんが、ひざ痛にはならないのでよしとします。(笑)

 

最近また筋トレさぼってしまっていたので、寝る前の日課にしようかと思ってます。

さぼってもいーんです、また始めれば。(^_^)

 

④規則正しい生活

栄養バランスのとれた食事、しっかり睡眠、日中の適度な活動。

なんだかんだ、規則正しい生活に尽きるような気がしますね。

 

小さい頃、というか、大人になってからもかなりの間、教師や医師から定番のように発せられるこの「規則正しい生活」という言葉は聞き飽きていましたが、前職で身体をこわしてしまったことで、「規則正しい生活」の重要性を身をもって痛感しました。

 

命あってのものだね。

健康第一です。

わたしの場合、一病息災、規則正しい生活をできるかぎり心がけたいと思います。

 

なんつって、ダラけてしまうんですけどね。

でもいーんです、いつでもまた始めれば。(^_^)

 

おまけ

そんなわけで、季節の変わり目、夏に向けての注意喚起でした。

自らへの戒めもこめて。

 

みなさん、これからの梅雨と夏の季節を元気に乗り切りましょう!