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【心不全】iPS細胞心筋シートによる心不全治療、厚労省に了承される!

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今日、ニュースアプリから速報が届きました。

大阪大が厚労省に申請していたiPS細胞心筋シートによる心不全治療(臨床研究)が、条件付きで了承されたそうです。あとは大臣のOKが出れば、ゴー。

 

日本経済新聞(2018年5月16日)より

iPS細胞で心臓治療了承 厚労省、阪大に :日本経済新聞

 

これにより、阪大では2018年中にiPS心筋シートを用いた患者への治療をスタートし、一年かけて安全性や効果を確認するとのこと。

 

対象は、今のところ虚血性心筋症の心不全患者さん三人。

将来的には、五年後を目処にこの治療の一般化を目指すそうです。

 

他人由来のiPS細胞を用いるため拒絶反応を抑える免疫抑制剤を投与する必要があること、またiPS細胞がガン化しないかなど、課題は多いようです。

なんとかそれらの課題をクリアして、心不全患者さんを救う治療法のひとつとして確立される日がくることを願います。

 

NewsPicks などの速報のコメント欄を見ると、世界ではES細胞(胚性幹細胞、万能細胞とも呼ばれる)の研究の方が進んでいる現状とのこと。

日本発信のiPS細胞がどこまで飛躍できるか、期待と希望をもって見守りたいと思います。

 

あと五年、わたしもがんばりたいっ。(๑•̀ㅂ•́)و✧