うたたねモード

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お茶のお稽古はじめました

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初めてのお茶のお稽古見学から一年半の時を経て、ようやく、ようやく、正式にお茶のお稽古をスタートすることになりました。

 

 

持ち物

事前に先生に見繕っていただいたお茶道具。

  • 数寄屋袋
  • 服紗ばさみ
  • 服紗
  • 扇子
  • 茶巾
  • 懐紙
  • 菓子切り

 

茶筅と茶杓はまた後日に。

 

お稽古

まずは客作法から始まります。

 

  • お稽古始まりのご挨拶
  • 席入り
  • 床の間拝見
  • 道具の拝見
  • 薄茶
  • (ちょっとブレイクして足を直す)
  • 濃茶

 

以上、終了。

ここまで2時間強。

 

途中、お道具や掛け軸、花入などについてメモを取らせていただいたり、畳の歩き方、服紗のたたみ方などの割り稽古もありました。

 

感想

お茶がおいしいです。(^_^)

それと、足が(痺れるというより)痛いです。(>_<)

 

本当は点てていただいた茶碗を立って取りにいかなければならないのですが、足の甲が伸びきってしまって痛くて立てない(泣)ので、先生が取ってくださいました。

無理して立つと盛大に転んでしまうこと必定です。

この先のお稽古できちんと立ったり座ったりができるのか、甚だ不安です・・・。

 

でも、楽しい。

見ることなすことすべて新鮮で、すごくワクワクします。(^_^)

 

和敬清寂

床の間には「無事是貴人(ぶじこれきじん)」の掛け軸。

床柱の花入には、白椿と蝋梅の茶花。

 

炉の炭が燃え、あられ釜からシューと静かに蒸気が立ち、どこからか水がチョロチョロと落ちて流れる音が聞こえ。

 

南側の障子を開けた窓から和室に陽が射し込み、障子の内側はやわらかい光となり、床の間にかけて影となり。

その日射しを背中越しに受けて、目の前の畳に落ちる光が明るくなったり雲がさしたりする様を眺めて空の気配を感じながら。

 

庭では時折、鳥がひと鳴き、ふた鳴きしている。

 

亭主のお点前をじっと見つめている時の、深い静寂。

 

ただそこに、心をひとつに皆で在ることを共有する空間と時間。

 

清々しい限りです。

 

新たな一歩 

この歳になって、新しいことを始められるとは思いませんでした。

いくつになってもチャレンジできるのだ、していいのだ、ということがうれしくて。

 

何のため、ということではありませんが、今はただ新しい世界に触れる楽しみのために。

 

少しずつ、一歩ずつ、歩んでいけたらいいなぁ、と思います。

 

 

先生からいただいてきた茶花を家の玄関にちょっと飾って、心穏やかな年の瀬です。